絵羽と秀吉が殺害されていたときの
客室の密室トリックについて。
これは、最初に殺害されたはずの6人の中に犯人がいて、
中にいたと推理しておきます。
部屋誤認なども考えましたが、
使用人2人を騙すのは難しいかなということで
もっと単純なトリックで考えてました。
最初に嘉音が部屋を開けたときには
普通部屋の鍵とチェーンを掛けておく。
嘉音達がチェーンを切る工具を取りに部屋を離れた後、
チェーンを切り、部屋の外から接着剤等で簡易に
チェーンを接着する。
次に嘉音達が部屋を訪れるときには、チェーンを切りに来るので、
扉を強く押されて接着されたチェーンが外れてしまうことはない。
という感じ。
この方法の欠点は2点。
1点目は密室が確認された後、
必ず誰も部屋の前からいなくならなければならないこと。
生き残りの面子から考えると、
嘉音と源次の2人が密室を発見する可能性は高いですが、
一人が部屋の前に残らないとも限らないですね。
原則2人以上行動なので、一人を残す可能性は低いのですが…
犯人が2人以上で源次も含まれているなら、
このリスクは小さくなります。
2点目はチェーンにトリックの痕跡が残るところ。
全員抹殺予定なので、最悪ばれてもいいような気もしますが…
現れた魔方陣については、
あらかじめドアに魔方陣が描かれ、
その上からドアそっくりの紙が貼られていた、
もしくはドアに、魔方陣の型に塗料が付着され、他の部分は弾かれるような
何かが塗られていて、そこに塗料をぶっ掛けた、
という可能性を挙げておきます。
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