EP1の犯人の除外作業をしてみます。
<主観描写で犯人でなさそう>
■嘉音
「もう、直感していた。
一分一秒を争って開けた方がいい。
あるいは、もう」
これは絵羽、秀吉の部屋突入前の記述です。
2人が死んでいることを知っている人の
内面描写とは思えません。
次にボイラー室で一人の時に犯人へ挑発行為。
一人の時に演技をしているとは思えません。
■熊沢
「自分と一緒だったなら自分も殺されていたのかもしれない」
これは嘉発見時の内面描写です。
これも犯人の心理とは思えません。
■夏妃
肖像画前で一人の時に犯人へ挑発行為。
一人の時に演技をしているとは思えません。
また、蔵臼に見せられたインゴットに
驚いた様子からも、手紙の件に関与しているとも思えません。
■戦人
主観的推理(チェス板理論)しまっています。
<はっきり本人死亡確認>
■絵羽、秀吉
南條が2人の脈拍や瞳孔を確認しています。
顔に大きな損壊もなく、
この2人が犯人の可能性は低いです。
<事件の犯人が複数犯でなければ犯人でなさそう>
■南條、源次
この2人は、どちらも犯人でない限り嘉音を殺せなさそうです。
ボイラー室から中庭を抜けて、屋敷から再びボイラー室へ行く
ルートが極端に短くないかぎり、あの場の生き残りには
全員嘉音を殺すことは難しそうですが。
■戦人、譲治、朱志香、夏妃
この4人は南條、源次、熊沢を殺せません。
■真里亞、戦人、譲治、朱志香
この4人は夏妃を殺せません。
主観っぽい描写を信じ、
二重人格などもなければ
嘉音、熊沢、夏妃、戦人
は犯人から除外してよさそうで、
絵羽、秀吉
もはっきり死亡確認されました。
犯人が単独犯であれば
南條、源次、譲治、朱志香、真里亞
も犯人である可能性は低くなりますが、
そこらへんは何ともいえないところ。
さて、こうやって考えてみると最初の犠牲者6人が怪しくなってきます。
次にこの6人について考察してみます。
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