顔を潰されていた理由。
それがその人に見せかけられた違う人物だったという可能性は
十分にあります。
そしてまた別の可能性。
一目で死んでいると思わせることができる、という理由も考えられます。
焼けた金蔵を除き、
嘉音、絵羽と秀吉、夏妃は顔を潰されていません。
タイミング的には最初の犠牲者6名、
そして源氏たち3名、
2回のタイミングで顔が潰されています。
最初の犠牲者6名は「鍵の選びし6人を生贄に捧げよ」
という碑文と一致し、
源次たち3名は「○○を抉りて殺せ」
(○○はそれぞれ腹、膝、足)
という碑文と一致していますが、
顔を抉るというような指示はいっさいありませんし、
同じように「胸を抉りて殺せ」に一致する嘉音も、
顔は潰されませんでした。
(おびき出して殺害してすぐ逃げるというよな
顔を潰す気のない計画だったと考えられます)
足や膝を刺しただけでは死なない、という理由もありそうですが、
逆に顔が潰れていればそれはすぐ死に直結します。
最初の犠牲者6名が顔を潰されていたおかげで、
その思考的な直結具合は、2回目でさらに強固なものとなります。
しかし、2回目の3人では、
検死が行われていないという点で、
1回目の6人と大きく違います。
何が言いたいかというと、あのような異常事態では
ちょっとした偽装(顔つぶしメイク)で
死を偽装できそうな気がするんですよね。
特に源次が犯人で、最初の犠牲者にもう一人犯人がいれば、
絵羽の密室と書斎に現れた手紙の件は割りと簡単に片付きそうな気がします。
とりあえず、今後の源次の出方を要チェックです。
トラックバック
トラックバックURL
→http://theycry.blog106.fc2.com/tb.php/8-e094a9b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)